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カラスカ公演『マジの宅急便』の配信を観ての感想。

佐瀬清隆くん出演。カラスカ公演『マジの宅急便』の配信を観ての感想

 

 

 

 

 

【日程】
2022 年 11 月 30 日(水)~12 月 4 日(日)
 

【劇場】
シアター・アルファ東京 
JR 恵比寿駅徒歩 2 分

 

【脚本・演出】
江戸川崇


【キャスト】
 

中村裕香里
高橋明日香
林千浪(おとな小学生)
結城美優
永瀬がーな
播磨かな
はらみか
永田祥子
水川華奈
名嶋あゆみ
隅田滉太郎
佐瀬清隆
川瀬駿平
小澤暢子
 ・
大野清志


大仲マリ
滝川華子
久高将史
ぴんきゅ
峰之


【タイムテーブル】
2022 年
11 月 30 日(水)19:00
12 月 1 日(木)19:00
12 月 2 日(金)14:00/19:00
12 月 3 日(土)13:00/18:00
12 月 4 日(日)12:00/17:00

※受付開始は開演の 60 分前、 開場は開演の 30 分前となります。


【チケット料金】
前売券:5,000 円
当日券:5,500 円
★ファンクラブ前売券:4,500 円
(ご予約時にはカラスカファンクラブ会員番号のご記入が必要です)
 

※全席指定席


2022 年 9 月 24 日(土)12 時より、各出演者の専用 CoRich 予約フォームにて発売開始!
 

【舞台監督】 

柾木元一郎(TEAM トライデント) 

【照明】 

寺田香織 

【音響】 

HARLY 

【舞台美術】 

はじり孝奈 

【宣伝ヘアメイク】 

青山亜耶 

西澤真生 

【配信】 

BSD Live! 

【物販製作】 

株式会社リジュエ 

【キャスティング協力】 

木村泰香(和奏 AGENCY) 

【協力】 

Showtitle 

【制作】 

後藤裕美(カラスカ) 

久高将史(カラスカ) 

【協賛】

府中卸売珈琲店・Cocorotus 

【企画・製作】 

カラスカ 

【お問い合わせ】 

カラスカ 

karasukaseisaku@gmail.com

引用(カラスカ公演「マジの宅急便」☆情報公開 | カラスカ日記 (ameblo.jp)

 

舞台『マジの宅急便』は常に小ネタが挟んである笑い箱のようだった

 

今回、あらすじも何も知識を入れずに観させて頂きました。

なので、コメディとは聞いていたもののどんな話なのか全くわからなくて

ワクワクして配信を先程見終わりました。(遅いよとか言わないで。。。笑

 

始まってから終わるまでずーーーーーーっと、小ネタが仕込んであったりして

本当に楽しい内容となっていました。

 

しかもお笑い芸人さんのようにキレッキレだったのでちょこちょこと

声を出して笑ってしまうとこがあって、生で観劇したかったのもありましたが、

配信で観れたことも周りを気にせず大声で笑ってしまったぐらいです。

まるで吉本新喜劇を彷彿とさせるような印象でしたね。笑

 

そして、今回の役でやっぱり好きだったのは、

シャーク鮫島さん役のはらみかさんですね。

かなりアドリブも多かったみたいでそうゆうのがあるとホントに舞台の

面白さや、コメディの面白さが楽しみになってくるので

私も自分がもし演じるなら絶対「サメ」ですね。笑

 

 

それから、キャストさんの役名だったりとか設定だったりとかも

もうちょこちょことオマージュがあったりしてそれも

楽しかったですね。

 

元ネタを知ってたりするとこれでここ来るな!って想像しながら見るのも

めちゃくちゃ面白くて、ぶっちゃけここまでのコメディの舞台を

観劇したのが初めてだったので、

この「カラスカ」さんってホントになんでもありで

 

 

えーーーーーーー!!!!すっげーーーーー!!!

 

 

って声でましたね。笑

しかも、かなり予想の斜め上をくるとこがまた最高でした。

 

 

今回は研究者の中松英斗役の「佐瀬清隆」くん目当てで今回の

舞台を観させて頂いたのですが、

本当にめちゃめちゃアドリブがあったと聞いたのですが、

それでも息ピッタリなとこが、本当にすごいなって思って

最後の挨拶でも魔法学校の魔女の宮崎ココ役の中村裕香里さんがおっしゃってたけど

本当にファミリーみたいに息が合うのってお互いを信頼しあってるからだと

思うし、役者さんって本当にたくさん、私たちに夢を与えてくださる

そんなお仕事だなと改めて感じました。

 

『マジの宅急便』の舞台を通して感じたこと

 

この笑いの中に人間にはいろいろな感情があって

それをどれだけコントロールできるかによってその人その人が

存在してるんだと思うのです。

人によって感じ方も違うだろうし、感情の出し方も

違うと思います。

 

そうゆう部分を今回舞台を通して感じることが改めてできたし、

私は、うつ病をもう20年ぐらい患ってるので

「マジ」で何かに取り組むことってやはり体調によって

できないこともあるのです。

それでも私はいくつになっても夢を持ち続けてそれに向かって

「マジ」で歩いていきたいと思っています。

人間だし、時には疲れることも、イヤな感情に流されることも

あります。

でも、ポジティブであり続けること。

前を向いてマジで取り組んでいくこと。

そんな人間でありたいと思いました。

 

 

本当に楽しい舞台をありがとうございました。

 

追伸:佐瀬清隆くんへ。もっと積極的に笑いをとりにいきましょう。笑

 

 

 

その他まとめなど

 

 

 

 

 

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